灯台に近づくと… このように南京錠でいっぱいです。 南京錠には、相合傘で、カップルの名前が書いてありました。 カップルがここへ南京錠に名前を書いて、錠をすると、ずっと結ばれる…という言われがあるそうです。 恋人がいる方は、ここへ行って、永遠の愛を刻んだ、南京錠をかけるのも良いかもしれないですね。 しかし、注意書きにこの行為は違反なのでしょうか?わたしはよくわからな〜い |
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この野間灯台や先ほどの小野浦海岸には、たくさんの家族連れやカップルがいました。 天気が悪いのに、かなりの量がいました。 |
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ちょうど、チェックインの時間となりましたので、ホテルへ行くことにしました。 ホテルというよりは、民宿といった感じです。 入り口ロビーには、人形が飾ってありました。 |
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家族と親類の計7名で行きましたので、ごらんのように大部屋一室で過ごすことにしました。 結構広いんですね。これが。。。 |
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早めのチェックインでしたので、まだ時間がたっぷりとありましたので、外に出ることにしました。 宿から徒歩50mで、海岸に出ます。 |
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近くに、潮干狩り場がありましたが、夕方なのでもう人はいなかったです。 そういえば、潮干狩りなんて、まったくやっていないですね。 一度は、大量の貝をGETしてみたいですね。 |
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海を見ているだけで、心が和むのもいいものですね。 また時を忘れてしまうほどの魅力を海は持っていますね。 しばらく佇んでいても、飽きることがありません。 これで、天気が良ければ、最高だったんですが… |
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そろそろ、風呂に入る時間になりましたので、行くことにします。 ここは通路ですが、何か怪しい絵がありましたので、撮ってしまいました。 |
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いよいよ、温泉タイムです。 ここには、展望風呂と、露天風呂がありましたが、そんなに広いということはありませんが、人数が少なかったので、快適に入浴できました。 以前の「高山の旅」でも書きましたが、やはり温泉になると、長い風呂になってしまいます。 |
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風呂から上がると、次は夕食の時間です。 ご覧のようなものが並びました。しかし、これだけではありません。 |
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こちら、ひらめの刺身と伊勢エビの刺身の船盛りがついていました。 これだけあると、アルコール類も進んでしまいますね。 実は、これだけではありません。まだまだ料理が運ばれてきます。 |
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最後には、金目鯛の煮つけと天ぷら、そして、茶碗蒸とご飯類がきました。 正直言うと、ものすごい内容の食事でした。 初めて、こんな豪勢な食事をいただくことが出来ました。 その後は、テレビを見ながら、夜はふけていくのでした… |